トップ > 日本画掛幅一覧 > 上村松園 四季の美人画『清韻』
■よみ/うえむらしょうえん しきのびじんが せいいん ■所蔵/西宮市大谷記念美術館 ■監修/上村淳之(日本画家・松伯美術館館長) 青楓を背にした若い美人画です。若葉の浅緑色に打掛の若草色を取り合わせ、そこに花模様の着物の朱色を対比させることで、娘の美しさを華やかに描き出しています。 この作品を描いた頃、上村松園は「花のうてなに坐る思いで、今安らかに絵三昧の生活に耽っている」と制作の歓びを語っています。自己の芸術に対する安心立命の境地に入っていた時代の作品です。
○軸寸法/天地143.5cm×左右65.1cm ○印刷/コロタイプ印刷12色刷 ○用紙/特漉鳥の子紙特三号 ○柾目桐筥入 ○限定印製証明書(監修印入り)
定価:120,000円(税込) ※分割でのお支払いを希望される場合は、フリーダイヤル0120-104-064までお気軽にご相談ください。