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上村松園 四季の美人画『待月』 上村松園 四季の美人画『待月』

■よみ/うえむらしょうえん しきのびじんが たいげつ
■所蔵/足立美術館
■監修/上村淳之(日本画家・松伯美術館館長)

秋の宵、手すりに肘をついて月の出を待ちわびる女。日本画に特徴的な余白を活かした構図で、月が昇ってくるような夜空の広がりを見事に表現している。

薄物の着物の下に淡臙脂と白の桝目模様の襦袢が透ける描写にも、松園の卓越した力量が現れている。そして、漆黒の艶髪が気品を醸し出し、上品な色香があふれている。

○軸寸法/天地143.5cm×左右69.7cm
○印刷/コロタイプ印刷12色刷
○用紙/特漉鳥の子紙特三号
○柾目桐筥入
○限定印製証明書(監修印入り)


定価:120,000円(税込)

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