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■よみ/きゅうかくじょう 本書は、天台宗の開祖 伝教大師最澄が弘法大師空海のもとにいた弟子の泰範にあてた手紙です。書風は、奈良朝以来の伝統に従い、王羲之の影響を受けています。空海の書に比べても劣らない、きわめて優れた書作から、最澄の凛とした品格の高さ、静かで清らかな人柄をうかがい知れる真蹟です。
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■よみ/きゅうかくじょう 本書は、天台宗の開祖 伝教大師最澄が弘法大師空海のもとにいた弟子の泰範にあてた手紙です。書風は、奈良朝以来の伝統に従い、王羲之の影響を受けています。空海の書に比べても劣らない、きわめて優れた書作から、最澄の凛とした品格の高さ、静かで清らかな人柄をうかがい知れる真蹟です。
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