■よみ/しんらんしょうにん・れんにょしょうにん にそんれんざぞう
■所蔵/本福寺
■解説/千葉乗隆
裏書によれば寛正2年(1461)12月23日下附とあり、親鸞聖人と、蓮如上人を一幅に描いた連坐像としては現存最古のものです。これ以後、本願寺下附の親鸞聖人・蓮如上人連坐像の図様はこの像を基本として製作されて行く通規的な原像である点で貴重な名宝を完全復製しました。
親鸞聖人と蓮如上人が重なりあうように描かれているのが特徴で、この様式では古態にあることを示しています。また、本紙右上の「親鸞聖人」と中央左「釈蓮如」の像主銘は蓮如上人の筆致です。
ご尊容に常に間近に接するよろこび、蓮如上人自らが製作の指揮をとられた名宝を、門信徒様にもぜひお薦めください。
○軸寸法/天地170.1㎝×左右69.8㎝
○印刷/グラビア多色刷
○用紙/特漉鳥の子紙
○柾目桐筥
○解説書/B6判変型
定価:168,000円(税込)
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