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白隠の禅画・名筆『柏樹子』(額装) 白隠の禅画・名筆『柏樹子』(額装)

■よみ/はくいんのぜんが・めいひつ はくじゅし
■所蔵/永青文庫
■監修/細川護熙(永青文庫理事長・陶芸家・第79代内閣総理大臣)

「栢樹子話」とは、『趙州録』に載る「時に僧有り問う、『如何なるか是れ祖師西来意。』師云く、『庭前の栢樹子。』学云く、『和尚、境を将て人に示すこと莫れ。』師云く、『我れ境を将て人に示さず。』云く、『如何なるか是れ祖師西来意。』師云く、『庭前の栢樹子。』」という公案のことです。

本書は字配りのバランスがよく、字と字がリズミカルに呼応しているようです。全体の印象は鋭利な清廉さがあり、その筆鋒は刀剣の持つ鋭さと美しさを連想させます。筆順を追いながら見えてくる墨色の濃淡の変化も大仰ではなく、清やかです。

【白隠慧鶴】(1685~1768)
諱は神機独妙禅師、正宗大師。臨済宗中興の祖と称される江戸時代の名僧。
貞享2年(1685)、駿河国浮島原に生まれた白隠は15歳で出家し、諸国を行脚して修行を重ねた。「公案」を中心とした禅の修業に新風を吹き込み、現在、日本に伝わる臨済禅のすべては「白隠禅」と言える。

○額寸法/天地123.0cm×左右64cm
○額素材/木製・隅丸
○重さ/4.6Kg
○印刷/DML(9色刷)
○用紙/特漉鳥の子紙特三号
○柾目桐筥入


定価:300,000円(税込)

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※お申し込み受け付け後の表装となりますので、お届けまでに1カ月ほどかかる場合がございます。あらかじめご諒承ください。

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