トップ > 日本画掛幅一覧 > 国宝二条城障壁画 『松に鷹図』ついたて

白隠墨跡 特選十二筆 永青文庫所蔵

■よみ/こくほうにじょうじょうしょうへきが まつにたかず ついたて
■所蔵/元離宮 二条城
■監修/(財)京都国際文化交流財団

桃山期から江戸初期にかけて、隆盛を極めた金碧障壁の典型ともいえる本作は、狩野派の巨匠である狩野探幽が25歳の時に、三代将軍家光公による二条城大改修時に描かれた襖絵のひとつです。

節くれ立つ枝の構図や鷹のギョロリとした目は、当時の居並ぶ諸大名を威圧し、枯れることなき常磐松はめでたさを表しています。また、雄々しい鷹は将軍家の富貴と威厳を象徴したものです。

羽毛1本1本まで精密に描かれた作品からは、探幽の確かな技術力と、独自の深い味わいを感じさせます。ご自宅やご自坊の玄関や廊下を豪華に、そして厳(おごそ)かに演出する今までにない逸品です。

○ついたて寸法/天地109.4cm×左右127.0cm
○ついたて足奥行/30.5cm
○材質/木はだ(北海道産)
○画寸法/天地80.5cm×左右92.5cm
○印刷/美術工芸印刷多色刷

定価:400,000円(税込)

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