発行:株式会社 思文閣
菊判/2,090ページ
明治初期に京都吉田神社祠官、鈴鹿連胤(すずか・つらたね)が30余年をかけて完成させたものを原本に、1902年に皇典講究所(現在の國學院大學)の井上頼圀(いのうえ・よりくに)・佐伯有義(さえき・ありよし)両先生の校訂で刊行されたものです。
内容は、神名帳の研究書で、原本は総計72巻。神名帳とは神社とその祭神の名前を記した帳簿のことで、神道史の研究に必要な史料といえます。この本に先がけた類書は、1503年刊行の群書類従神祇部が挙げられますが、これは400年後の書物であり、連胤独自の研究結果も多く含まれています。
定価39,000円(税込)
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