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真宗重宝聚英 全10巻
10巻セット 特別価格 /180,000円(税込)
分割 月々/6,000円×35回(初回のみ7,584円)支払総額217,584円〈税込〉
各巻 定価/20,000円(税込)

第1巻 名号本尊第6巻 拾遺古徳伝絵 法然上人絵・絵像・絵伝 善導大使絵像
第2巻 光明本尊第7巻 聖徳太子 絵像・絵伝・木像
第3巻 阿弥陀仏絵像・木像 善光寺如来絵伝第8巻 高僧連坐像
第4巻 親鸞聖人 絵像・絵伝・木像第9巻 蓮如上人絵像・絵伝 真宗諸派歴代絵像 開基木像
第5巻 親鸞聖人伝絵第10巻 慕帰絵、絵系図、源誓上人絵伝

第1巻 名号本尊
親鸞聖人御真筆の名号本尊をすべて収録。

「木像よりは絵像、絵像よりは名号」親鸞聖人が名号を本尊として礼拝したという主旨を蓮如上人が鮮明に表現した言葉です。
名号を本尊としたのは、親鸞聖人独自の発想によるものでした。その大切な聖人直筆の名号をすべて収録。さらに、堅田本福寺
法住が比叡山衆徒を論破した「登山名号」(賛銘・蓮如上人筆)をはじめ、真宗興隆の歴史を担った貴重な名号本尊を網羅しました。

第1巻 名号本尊
構成十字名号/専修寺・西本願寺をはじめ50寺院
九字名号/妙源寺・無量寿寺をはじめ19寺院
八字名号/専修寺
六字名号/西本願寺・本福寺をはじめ24寺院
図版解説千葉乗隆・平松令三・早島有毅
総説千葉乗隆
関連解説● 宮崎圓遵『真宗本尊論序説』、
● 信楽峻麿『真宗の本尊論
  −親鸞における名号本尊の思想−』
● 堅田修『蓮如上人と名号本尊』
B4判/カラー版/箱入/254頁
1巻でもご購入いただけます。定価/20,000円(税込)購入する

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第2巻 光明本尊
なぜ、3つもの名号が必要なのか。

これは現在の真宗史学会がかかえている未解決の難問のひとつです。全国各地に伝わっている光明本尊をくまなく実施調査し、 でき上がった「真宗重宝聚英」が、その解明にむけてのひとつの布石となることを目指します。そもそも光明本尊は、 中央の名号から放たれる光明の両側に、インド・中国の高僧と日本の諸先徳を描く真宗独自の本尊です。 浄土教の創始者源信僧都から法然・親鸞、初期真宗教団において活躍した了源・了海・明光・開基にいたる絵像が描かれた本巻は、 諸先徳の尊顔を拝することのできる貴重な本尊といえます。

第2巻 光明本尊
構成三幅に別幅/妙源寺
十字名号中心/光照寺
六字名号中心/報恩寺
八字名号中心/本誓寺高田派京都別院をはじめ5寺院
九字名号/亳摂寺・春木盛正氏龍谷大学図書館をはじめ33寺院
図版解説平松令三
総説平松令三
関連解説● 千葉乗隆『弁述名体鈔』
● 細川行信 『親鸞聖人と門弟』
● 小田義久『中国の浄土教について』
B4判/カラー版/箱入/234頁
1巻でもご購入いただけます。定価/20,000円(税込)購入する

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人々は、阿弥陀仏を求めた。

親鸞聖人は来迎と自力を否定し、さらに形や色にとらわれることなく、芸術的美の世界にとらわれないようにという配慮を示された
といわれます。その後、真宗の教えが人々に普及し、他力念仏の本意が理解されるにつれ、見た目にもわかりやすい阿弥陀仏の絵像
や木像が、信仰の対象として求められるようになりました。阿弥陀仏絵像の誕生と広がりや、真宗の教えが人々の中に浸透し、発展
してきた歴史の流れを知ることができます。

構成阿弥陀仏絵像/専修寺・本誓寺・誠照寺をはじめ54寺院
阿弥陀仏木像/光薗院・善教寺・浄光寺をはじめ34寺院
善光寺如来絵伝/本證寺・妙源寺をはじめ2寺院
図版解説千葉乗隆・平松令三・光森正士・吉原浩人
総説光森正士・吉原浩人
関連解説● 千葉乗隆『真宗教団における木仏の推移』
● 吉原浩人『真宗の「善光寺如来絵伝」とその絵解き』
B4判/カラー版/箱入/244頁
1巻でもご購入いただけます。定価/20,000円(税込)

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聖人存生中に描かれた鏡御影、そして。

親鸞聖人の在生中に描かれたものは、国宝「鏡御影」「安城御影」が有名です。なかでも鏡御影は写実を得意とした鎌倉時代の肖像画
のなかでも最高傑作といわれます。また、重要文化財の「熊皮御影」など貴重な絵像のすべてを収載しました。絵伝では、重要文化財
指定の愛知県妙源寺・如意寺の三幅絵伝、西本願寺に蔵される徳力善雪筆の華麗な八幅絵伝などを収載しました。

構成親鸞聖人絵像/西本願寺・本誓寺・専修寺をはじめ22寺院
親鸞聖人木像/西照寺・専修寺・報恩寺をはじめ5寺院
親鸞聖人絵伝/妙源寺・如意寺・西本願寺をはじめ23寺院
図版解説平松令三・光森正士
総説平松令三・光森正士
関連解説● 福間光超『大谷廟堂と本願寺』
● 織田顕信『「親鸞聖人絵伝」の展開について
  −十三段本から十五段本へ』
● 今井雅晴『親鸞と関東教団』
B4判/カラー版/箱入/300頁
1巻でもご購入いただけます。定価/20,000円(税込)

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出家学道から廟堂創立まで、10の聖人伝絵。

本願寺第三世、覚如上人が親鸞聖人の生涯を絵巻に制作したのは、聖人示寂後、満33年になろうとするころと伝えられています。 覚如上人自らが詞書きをした絵巻は、西本願寺と高田専修寺に、そしてのちに増補されたものが東本願寺と千葉県照願寺に所蔵されて います。これら真宗の秘宝のうち、本巻では西本願寺蔵琳阿本(りんあぼん)・高田専修寺蔵高田本(たかだぼん)を大きな写真版で とりあげましたまた『存覚袖日記(そんかくそでにっき)』に記されている「錦織寺絵」も初めて、その上巻を掲載しました。

構成親鸞聖人伝絵/西本願寺、専修寺、東本願寺、
金刀比羅宮、西念寺、定専坊、本願寺史料研究所、
報恩寺、照願寺、仏光寺。
図版解説平松令三
総説平松令三
関連解説● 重松明久『覚如と親鸞聖人伝絵』
● 北西弘『親鸞聖人伝絵制作の意図』
● 吉田武彦『親鸞伝の基本問題
  −「伝絵」の比較研究』
B4判/カラー版/箱入/256頁
1巻でもご購入いただけます。定価/20,000円(税込)

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真宗四大絵巻のひとつ、拾遺古徳伝絵。

拾遺古徳伝絵(しゅういことくでんえ)は、真宗四大絵巻のひとつで、本願寺第三世、覚如上人が草案した法然上人の伝記絵巻です。
初期真宗教団では、法然上人絵伝など上人の行状を描いたものが多く作られ、上人の命日には絵解きも行われていたようです。
これらは浄土宗教団で行われているものとは、違った内容を構成しています。また東北地方に集中して残る「まいりほとけ」を収録しました。

構成拾遺古徳伝絵・法然聖人絵/無量寿寺・常福寺・知恩院
法然上人絵伝/薮本宗四郎氏・妙源寺をはじめ8寺院
善導大師絵像・法然上人絵像/平野昌氏をはじめ10寺院
図版解説小山正文
総説小山正文
関連解説● 幡谷明『尊号真像銘文について』
● 若杉準治『法然上人絵伝について
  −「九巻伝」の復元を中心に−』
B4判/カラー版/箱入/322頁
1巻でもご購入いただけます。定価/20,000円(税込)

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太子とは、六角堂で出会われた。

親鸞聖人が日本仏教の開祖聖徳太子と夢のなかで出会われたのは、六角堂で百日参籠を行ったときと伝えられています。その後、
聖人は法然上人のもとを訪ねます。そのような経緯から真宗において太子との関係は深く、多くの法宝物が伝えられてきました。
重要文化財指定の茨城県上宮寺に伝わる巻子本「聖徳太子絵伝」をはじめ、愛知県本證寺の十幅絵伝、本山仏光寺の「孝養太子像」
など文化的にも価値の高い真宗独自の法宝物を収録しました。

構成聖徳太子絵像/長命寺・東本願寺・菅原辰夫氏をはじめ16寺院
聖徳太子木像/専修寺・厚願寺・仏光寺をはじめ32寺院
聖徳太子絵伝/上宮寺・本證寺・称名寺をはじめ21寺院
図版解説平松令三・小山正文・光森正士・百橋明穂
総説平松令三・光森正士・百橋明穂
関連解説● 名畑崇『浄土真宗の聖徳太子崇敬
  −教義と歴史に関して−』
● 川岸宏教『太子信仰の造像的表現』
B4判/カラー版/箱入/342頁
1巻でもご購入いただけます。定価/20,000円(税込)

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さまざまな、七高僧が登場します。

真宗寺院には「七高僧」の軸が脇壇に懸けられています。本巻には、七高僧以外にも西本願寺蔵の重要文化財
「親鸞・如信・覚如三上人像」や「親鸞・蓮如連坐像」など、多数の重宝を収載しました。

構成天竺、震旦、和朝(インド・中国・日本)
高僧太子先徳連坐像/無量寿寺をはじめ2寺院
震旦、和朝(中国・日本)高僧太子先徳連坐像/勝蓮寺・浄誓寺をはじめ3寺院
和朝(日本)太子先徳連坐像/安照寺・康善寺・枕石寺をはじめ33寺院 
天竺、震旦(インド・中国)高僧連坐像/善性寺・西厳寺・阿弥陀堂をはじめ4寺院
震旦、和朝(中国・日本)高僧先徳連坐像/西本願寺・瀧上寺・願照寺をはじめ3寺院
和朝高僧先徳連坐像/来生寺・称念寺・南泉寺をはじめ8寺院
和朝先徳連坐像/西本願寺・真宗寺・鷺森別院をはじめ7寺院
和朝(日本)太子三国(インド・中国・日本)
浄土高僧連坐像/浄興寺・本善寺をはじめ8寺院
図版解説早島有毅
総説早島有毅
関連解説● 浅田正博『親鸞聖人と源信和尚』
● 早島有毅『中世社会における親鸞門流の存在形態
  −中太郎真仏を祖とする集団を中心として−』
● 松野純孝『信空と聖覚』
B4判/カラー版/箱入/264頁
1巻でもご購入いただけます。定価/20,000円(税込)

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教団を発展させた、力強い風貌の蓮如上人。

本願寺を日本最大の仏教教団へと築き上げた蓮如上人。その力強い風貌と生涯を描いた絵像や絵伝、また真宗諸派歴代上人、
恵信尼公をはじめ内室の方々の絵像・木像などを可能な限り収載しました。目でたずねる真宗人物史ともいえる構成です。

構成蓮如上人絵像/福田寺・勝蓮寺をはじめ14寺院
蓮如上人絵伝/勝楽寺・最勝寺・西宗寺
本願寺歴代絵像/西本願寺・願入寺・万福寺をはじめ34寺院
真宗諸派歴代絵像/宝田院・奈良国立博物館・専修寺をはじめ7寺院
歴代宗主銘/専光寺・林光寺をはじめ2寺院
開基木像/専修寺・報恩寺をはじめ11寺院
図版解説早島有毅・光森正士
総説千葉乗隆
関連解説● 北西弘『本願寺教団の史的考察
  −真宗諸派の発生と本願寺の内部抗争−』
● 柏原祐泉『近世の真宗教団』
● 宮崎清『蓮如上人』
B4判/カラー版/箱入/266頁
1巻でもご購入いただけます。定価/20,000円(税込)

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慕帰絵(ぼきえ)のなかで生きる覚如上人。

本願寺三世覚如上人の生涯を描いた「慕帰絵」。人々の教化に大きく貢献した仏光寺の了源が用いた肖像画の門徒名簿「絵系図」。
万福寺を開創し、甲斐門徒の基礎を築いた源誓の生涯を描く「源誓上人絵伝」。初期真宗教団で活躍した三人の行実を明らかにする
法宝物により、京都と関東における門流の動向やそこに生きた人々の歴史をもうかがおうとする巻構成です。

構成慕帰絵/西本願
寺絵系図/仏光寺・長性院・妙楽寺をはじめ9寺院
源誓上人絵伝/東京芸術大学・シアトル美術館
図版解説千葉乗隆・平松令三・小山正文
総説千葉乗隆・平松令三・小山正文
関連解説● 籠谷真智子『真宗の女性−恵信尼・覚信尼−』
● 西口順子『絵系図まいりと先祖祭祀』
● 遠藤一『中世真宗における死の作法
  −「慕帰絵詞」巻十第二段を読む−』
B4判/カラー版/箱入/318頁
1巻でもご購入いただけます。定価/20,000円(税込)

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